知ってる?ダイバージェンシーの基本【TA】

こんにちは、glatenです。

本日はダイバージェンシー(ダイバージェンス)について考えていきたいと思います。

単純ですが、非常に重要なテクニカル分析ですのでぜひご覧ください^^

有名ですのですでにご損じの方も多いかも知れませんね。汗

ダイバージェンシー

ダイバージェンシーとは

ダイバージェンシー(ダイバージェンス)とは、「インジケーターの指標が、値動きに沿わなくなってきた」ことです。

つまりは、「現在の相場に違和感を覚えてきた人が多くなってきた」ということなので、トレンド転換の兆しになることが多いのです。

日本語では、「逆行現象」とか「逆かい離」などと訳されたりしますが、個人的にビミョーな訳なので私はダイバージェンシーと言います。

ダイバージェンシーとは

ダイバージェンスは、相違や逸脱、発散などを意味する英語の「divergence」に由来し、テクニカル分析においては、相場(ローソク足)の動きとテクニカル指標(RSI、RCI、ストキャスティクスなど)の動きが逆行する(逆に動く)現象をいいます。

引用:https://www.ifinance.ne.jp/learn/technical/twd043.html

上げ相場のダイバージェンシー

さて、ダイバージェンシーについて説明していきましょう。

上げ相場のダイバージェンシーです。

上記の画像のように、値動きはHHを形成しているにも関わらず、インジケーターの指標はHLを形成している場合を、ダイバージェンシーと言います。

こういう形が現れた場合、上昇に「懐疑的な目」を持っている人が多くなったということで、トレンド転換の可能性が大きいのです。

しかし、ダイバージェンシーはあくまでも指標だということに注意をしてください。

ダマシがあり、時には機能しません

ダマシだと見抜くには他のツールや、ヒゲの付け方、出来高などを見る必要があるでしょう。

また、レンジ相場ではインジケーターそのものが意味をなさないので、当然ダイバージェンシーは無効になります。

下げ相場のダイバージェンシー

下げ相場の場合は、上げ相場と逆だと考えてください。

値動きはLLを形成しているにも関わらず、インジケーターはLHを形成すると、トレンド転換の恐れがあります。

この場合も、ダマシには注意が必要です。

特に、下げ相場の場合は上げ相場よりもダマシが発生しやすいように思います。

下げというのは、大衆が思っている以上にしつこく繰り返します

ダイバージェンシーを用いたトレード

さて、ダイバージェンシーが発生すればどうするのが良いでしょうか。

私は、「利確で利用する」のが良いと思います。

決して、新たにポジションを持つために使ってはなりません

それは、ダマシがあるからです。

例えば、今買い持ちであり、ダイバージェンシーが発生すれば、一旦利確を考えましょう。

もし、利確した後にまだ上昇を続けるようでしたらもう一度入り直せば良いのです。

利益状態によっては、半分だけ利確するのも良いと思います。

売り持ちの場合も同じです。

決してやってはいけないのは、「ダイバージェンシーが発生したから買おう(売ろう)」と新たにポジションを作ることです。

補足

他のテクニカル分析を知っている方や、トレードに慣れている方は、新たにポジションを持っても良いと思います。

ただし、自分の中でここで転換する!という強い確信があった時だけです。

(個人的にはその場合でも転換が確認されてからポジションを持た方が良いと思いますが)

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